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【プロ野球】広島戦の感想(17回戦・2021年8月19日)【中日ドラゴンズ】

当方、ドラゴンズファンにつき。

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2021年8月19日(木)の対広島戦について振り返ってみました。

対象の試合

  • 2021年8月19日(木)17:45開始
  • 試合場所:バンテリンドームナゴヤ
  • 対戦相手:広島東洋カープ
  • スコア:1-3(負け)
  • 筆者の視聴状況:リアルタイム視聴 

試合分析

なぜ点数が少なかったのか

得点チャンスはありましたが、ことごとく潰されました。

  • 初回:1アウト2塁の好機を作り出す。大島・遊ゴロ(3塁進塁)、ビシエド・中飛で得点ゼロ
  • 4回:渡辺&大島の連打でノーアウト1,2塁の好機を作り出す。ビシエド・遊併殺、福田・左飛で得点ゼロ
  • 6回:1アウト2塁の好機を作り出す。ビシエド・申告敬遠、福田・空三振で得点ゼロ

打順の巡りを無視しますが、実に3得点分を潰しています。そこに絡んでいるのは、すべてビシエド選手と福田選手です。ビシエド選手が打てなければ得点できない…というのが顕著に現れています。その後を打つ福田選手が尽く凡打となっており、広島側としては怖がられていないという印象を受けました。

試合前の福田選手の打撃成績は下記の通りです。

  • 得点圏打率:.180(試合後は.175)
  • 対広島戦の打率:.259(試合後は.226)

数字上においても得点圏打率は低く、やはり広島側には安牌と考えられた可能性が考えられます。なお、次の試合は阪神戦であり、福田選手の対阪神戦の打率は.125(打数:8)です。打数は少ないものの、見栄えはあまり良くなく、少なくとも5番打者として起用するかはかなり迷います。

大野選手の調子

色々な記事を見ての通りで、大野選手の試合成績は悪く有りませんでした。

  • イニング数:6
  • 被安打:5
  • 自責点:1

上の打撃状況から”援護点なし”と言われても仕方がないでしょう。また、4回まで被安打は1、ピンチとなる場面は無かったようにみえます。しかし、5回はピンチの場面が多く、4回まで球数59だったのが、5回で球数88、6回で109球となり、広島にかなり攻められました。

後続の投手

大野選手の後は、岡田選手、藤島選手、三ツ間選手の3人が登板しました。大野選手は1失点でしたが、その後に失点を重ねてしまったがために、試合に負けています。具体的には、岡田選手なんですが・・・

  • イニング数:0.2
  • 被安打:3
  • 自責点:2

岡田選手の最初の打者・林選手にはいきなり四球、その後2アウト2塁にまで漕ぎ着けましたが、野間選手に左3、長野選手に左安と連打されて2失点。

岡田選手は今季の登板数:5と少なかったため、実績面では確実に抑えることよりも実績積みとかブルペンでの調子が良かったのか……とにかく、ここでの采配は失敗に終わりました。

良かった点

渡辺選手が好機を作り出した

先日、プロ初本塁打を放った渡辺選手を挙げたいです。京田選手が出塁してからの犠打、自らも安打を放ち、四球も選べています。試合には負けましたが、渡辺選手が一番活躍したと私は思いました。次の試合でもスタメンで起用して欲しい選手です。

最後に

正直なところ、チームは3位狙いですら難しい位置にいて、何を目標にすればいいのかが分からなくなってきています。昨年、球団幹部は福谷選手にビジョンがないと指摘されました。その点を反省しているのであれば、早めに今後について示すべきでしょう。

参考文献